悲しみをぶっとばせ

[Let's Spend The Night Together] ランニングとテニスをしている最中に考えたこととか。

蹴っ飛ばせ!

1ヶ月に最低50km走ることを目標にしているのだけれど、今月はそれに届かなかった。

そのやましさや不安が影響しているのかもしれないし、昨晩は薬を服用したにも関わらず、ワインを瓶の3分の1くらい飲んでしまったせいか目覚めがなんとなく悪いからかもしれないけれど、ともかくなんだかむやみやたらと寂しくて、めそめそ(まさにこの言葉がぴったりだ)泣いていた。

雨が続いていたり、スポーツクラブがメンテナンス休館だったりして、ここ2週間走っていなかったので軽く走るだけにしようって決めた。

5kmくらい走りたかったのにもう家を出たところから涙が止まらなくて、声を出さずにだけれどばかみたいに泣きながら走った。

あまりに辛そうな顔をして走っていたからか、知らない自転車のおじさんに(もしかしたら一緒にソフトボールをやったことがあるおじさんかもしれない)「がんばるねー」と声を掛けられて、笑顔ではいって答えた。

普段そんなことはないのだけれど、呼吸を意識しないで走っていたので脇腹が痛くなってしまい、途中で休んだり、これといって特に何でもないけれど、途中で休んでケータイをいじったりした。

家と職場が遠いのが本当に辛い、しかもひとり暮らしだし、という考えてもどうにもならないことを繰り返し繰り返し考えて泣いていた。

そうしていたら、折り返し地点でなんだかそういうことが急にどうでも良いような気分になり、家に着く頃には、やっぱり、ランは、最高だ、って思っていた。

汗をいっぱいかいて、いつの間にか気分がさっぱりして、これがデトックスだって実感した。

帰りに考えていたのは、私の影響でスポーツジムに入った人やランニングを始めた人たちのうち誰も続いていないということで、一緒に大会に出る人がいなくて寂しく思う一方で、そういう人たちのことを考えると、実はすっごく苦手だと思っていたランをまる1年続けたっていうのは結構自分としては偉いのではないかということだ。

というか偉いぞ。

でもやっぱり誰かと一緒に大会に出たかったけれども。

走っているとき突如、10月くらいに開催される大会があったらエントリーしたいなってひらめいた。